レーシック110>レーシック Q&A(全般)

レーシックの手術全般 よくある質問 Q&A

Q 1: レーシックが原因で、眼の病気になることはありませんか?
Q 2: レーシックによって、早く老眼になると聞きましたが?
Q 3: クリニック選びのポイントは何ですか?
Q 4: 花粉症ですが、手術できますか?
Q 5: かなり視力が低くても、レーシックで視力が良くなりますか?

Q 6: 手術に年令の制限はあるのでしょうか?
Q 7: レーシックは、何度もクリニックに通う必要があるのですか?
Q 8: 手術後、緑内障や白内障になったら、手術できますか?
Q 9: レーシックは保険が利用できますか?
Q10: クリニックによって、手術代に違いがあるのはどうして?
Q11: レーシック手術を受けると、税金が安くなるのですか?


Q 1:レーシックが原因で、眼の病気になることはありませんか?
A:
レーシックの手術室は、クリーンルームになっているため、手術中に細菌やウィルスに、感染することはありません。

ただし、元々、眼の病気をお持ちの方は、レーシックによる影響がないか、事前に医師に相談しておきましょう。

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Q 2:レーシックによって、早く老眼になると聞きましたが?

A:
レーシックを受けたからといって、そのようなことはありません。老眼は年を重ねると、誰でもその症状が起こってきますので、 レーシックによる影響とはいえません。

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Q 3:クリニック選びのポイントは何ですか?
A:
安心してレーシックを受けるには、
・今まで十分な治療実績があるか
・クリニックの設備が、しっかり整っているか
・手術後のケアや事前検査・カウンセリングが、入念に行なわれているか
が大切なポイントになります。

また、ネット上からそのクリニックのサイトをチェックしたり、周りの評判、あるいは手術を受けた体験者がいたら、 直接話を聞いてみるのもよいでしょう。

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Q 4:花粉症ですが、手術できますか?
A:
はい、大丈夫です。花粉症になる春先をさけて手術すれば、何の問題もありません。患部が安定するまでに、 数カ月から半年かかりますので、できれば春先になる、半年以上前がよいでしょう。

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Q 5:かなり視力が低くても、レーシックで視力が良くなりますか?
A:
レーシックで、どのくらい視力が向上するかの目安は、その方の矯正視力が、どのくらいかで決まってきます。

例えば、裸眼視力が0.1で、メガネやコンタクトを付けた矯正視力が、1.2であれば、 レーシックによってだいたい1.2くらいまで、視力が向上すると考えられます。
ただし、これには個人差がありますので、参考数値とお考えください。

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Q 6:手術に年令の制限はあるのでしょうか?
A:
レーシックは、18才以上でないと手術を受けることができません。18才以下では、まだ眼も成長段階にあるため、 手術が失敗する可能性が大きくなります。なお、18才以上でも、未成年者の場合は保護者の同意が必要です。

また、50才〜60才以上の方でも、手術前の検査で問題がなければ、手術は可能です。

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Q 7:レーシックは、何度もクリニックに通う必要があるのですか?
A:
レーシックは手術だけでなく、手術前の検査と術後の定期検査が、大切になってきます。
クリニックによって多少違いますが、だいたい次のようになっています。

(ア)手術前の検査・問診
レーシック手術が、可能かどうかの検査と問診です。角膜が薄い方や目の病気をお持ちの方は、手術を断られるときもあります。 検査時間は45分〜60分程度です。

(イ)手術前のチェックと治療内容の説明・カウンセリング
エキシマレーザーの照射方法など、治療についての詳細を決める検査と、レーシック手術の内容の説明・カウンセリングが、行なわれます。

疑問点や不安なことは、このときに質問して確認しておきます。45分〜60分程度かかります。

(ウ)レーシック手術

(エ)手術後の定期検査
術後の経過を確認するため、手術の翌日、1週間後、1カ月後、3カ月後、半年後、1年後に検査するのが一般的です。

クリニックによっては、2年後、3年後の定期検査も、すすめているところがあります。

定期検査によって、手術後の経過の確認だけでなく、病気が発病していないかもチェックされますので、たとえ、 眼の異常を感じなくても、忘れずに検査を受けましょう。

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Q 8:手術後、緑内障や白内障になったら、手術できますか?
A:
今のところ、これらの手術に関して問題は起きていませんが、手術が必要なときは、レーシック手術を受けたことを必ず、 担当医師に話しましょう。

なお、新しく開発された手術方法や、治療方法によっては、レーシックを受けたことが、ネックになる場合があるかもしれません。

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Q 9:レーシックは保険が利用できますか?
A:
いいえ、健康保険や国民健康保険は利用できません。今のところ、視力矯正手術は通常のケガや病気と区別され、 整形手術にあたるため、保険適用外になります。

しかし、レーシックを受けた方が、生命保険や医療保険に加入している場合は、保険会社から手術給付金がもらえるケースがあります。
詳しくは、このサイトのレーシック保険をご覧ください。

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Q10:クリニックによって、手術代に違いがあるのはどうして?
A:
レーシックは健康保険の対象外となっており、いわゆる自由診療になっています。このため、手術代については各クリニックの判断で、 自由に決めることができます。

実際の手術代は、片眼で10万円〜25万円、両眼で20万円〜50万円と、かなり開きがあります。

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Q11:レーシック手術を受けると、税金が安くなるのですか?
A:
手術代が10万円を超えたときは、申告することによって所得税と住民税が安くなるケースがあります。

例えば、レーシック手術代が30万円かかったとき、
30万円−10万円=20万円が所得から控除されます。ただし、税務署が医療費として認めてくれる必要があります。 詳しくは、レーシック医療費控除をご覧ください。

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