レーシック手術当日 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レーシック手術当日の注意点<1> クリニックへは、手術開始30分くらい前に、着くように家を出ます。 これは、眼の最終検査、手術後の注意点、レーシック手術の同意書の作成を、行なうためです。 <2> 手術当日のメイクや整髪料、香水の使用は、合併症や感染症の原因となる可能性がありますので、控えましょう。 <3> レーシック手術直後は、眼の状態が不安定なため、手術当日の自動車の運転は危険ですから、クリニックまでは電車やバスを利用します。 <4> 服装は軽装なものとし、服を脱ぐときに眼に触れるような、セーターなどは避けます。 <5> 髪が長い方は、ヘアピンやヘアゴムを付けて、手術のじゃまにならないようにします。 またレーシック手術の直前に、以下のことがクリニックで行なわれます。 (ア)手術同意書の確認とサイン 医師から、レーシック手術におけるリスクが説明され、お互いに同意の上で、手術する旨の書類が渡されます。内容や疑問点を医師に確認をとりサインします。 主なリスクとしては、 ・予想したほど視力が向上しなかった ・レーシック合併症 ・近視の戻り(再近視化) などがあります。 (イ)手術の手順の説明 手術のおおまかな流れや、手術後の注意点が説明されます。 また、眼の保護カバーや点眼薬などの、ケア用品の使い方についての説明もあります。 (ウ)眼の最終検査 すぐに手術を行なっていいか、眼の状態をチェックします。手術前検査や問診のときに、詳しい検査が済んでいますので、普通の状態であれば、すぐに手術が開始されます。 レーシック手術の流れ手術時間は、片眼で約10分、両眼で約20分ぐらいで終了します。 <1> 眼内をきれいに洗浄します。 ▽ <2> 点眼液で眼だけを局部麻酔します。これによって、手術している間の痛みはほとんどありません。 ▽ <3> 「マイクロケラトーム」と呼ばれる専用の機器で、角膜の表面を薄く切って、円形状の「フラップ」を作ります。 このフラップは、後で元の位置の戻すため、角膜から完全に切り離さず、一部を角膜につなげたままにしておきます。 ▽ <4> レーシック手術中に、まばたきができないように開眼器で、まぶたを固定します。 ▽ <5> <3>で作った、フラップをめくります。 ▽ <6> フラップをめくった部分に、「エキシマレーザー」を約15〜25秒間照射します。このとき、眼球が動いた場合でも、エキシマレーザーはコンピューター制御されていますので、正確にレーザーを照射して手術できます。 レーシック手術のポイントとなるのがこの照射で、これによって、角膜の屈折率を矯正して、近視や乱視を治します。 ▽ <7> フラップを元の位置に戻し、角膜に吸着させ、眼内の分泌液を洗浄して手術は終了です。元に戻したフラップは、手術用の糸でぬったりせず、自然に治るのを待ちます。 *レーシック手術終了後、クリニックで眼を閉じたまま、しばらく休憩し医師の確認を取った後で、すぐに帰宅できます。 (どこにも寄り道しないで、そのまま帰りましょう。) レーシック手術直後の注意点(当日)<1> 紫外線やホコリ、ゴミなどから眼を守るために、サングラスや保護用メガネをかけて、帰宅します。 <2> クリニックから渡された点眼薬を、指示どうりに使用します。レーシックは、ドライアイになりやすいため、点眼薬は欠かせません。ただし、ご自分の判断で市販の目薬を使用するのは、避けたほうがよいでしょう。 <3> 手術当日は、視力が不安定になっているため、自動車の運転やアルコールはさけ、まっすぐ帰宅しましょう。 <4> 眼を強く圧迫したり、こすったりしないように注意します。睡眠中に無意識に眼をこすったりする場合もありますので、寝る前に目の保護カバーやアイマスクを付けておきます。また、眼に水が入らないよう、手術当日に洗顔するのはやめましょう。
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Copyrights(c)2007 レーシック110 All Rights Reserved | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||